過去の思い出!!

 

最近、無性にドーナツが作りたくなる。

 


いきなりすいません、今は営業職として頑張っていますが、前職はミスタードーナツで毎日嫌になるほどドーナツを作っていました。仕事が嫌で辞めたわけでもないですし、決してドーナツが好きで入ったわけでもありませんでした。


入社の頃は、小さい頃からサッカーバカで勉強もせずサッカーばかりしていました。もちろん高校もサッカーで行き、サッカーばかりして.プロ選手を目指し日々頑張って過ごしていました。このことに関してはまたブログで書かせてもらいますが、そんな中怪我をしてしまい、就職を選びました。担当の先生から、ここの会社を受けてみないかと言う理由だけで就職試験を受けました。


そこがフランチャイズの会社でその中にミスタードーナツがありました。面接官の中にミスタードーナツ営業部の本部長が座っており、部活での達成感、問題解決など面接の時に聞かれ、一応主将を務めていたので、自分が考え行動してチームを改善した話をしたところ、本部長の目に留まり合格をいただきました。

 


店舗に配属になると高卒の僕はただの息子レベルの人たちに囲まれ、よくしていただいた方もいますし、貶し馬鹿にされた方もいます。ドーナツ作りも何もできない悔しさだけが残る日々を過ごしていました。移動があり店舗が変わって新入社員の時(大卒)の方と同じ店舗になりました。

悔しいですが、何が違うのか分かりませんがレベルの差は自分でもわかりました。そこから自分に何が足りないのか、何をしなければならないのか、いろいろ考え模索する日々を過ごしました。

 


田舎に住んでた私は、ミスタードーナツとはあまり接点がなく仕事をし始めて初めてミスタードーナツと接点を持ちました。朝の早くからドーナツを作り、店舗をオープンするまで全商品を1通作り、そこから同じルーティーンでドーナツを作り続けます。もちろん売り上げに応じてドーナツ作りの判断ペースを考えて

遅番の方にバトンタッチします。今思えば懐かしいです。離れてからまたドーナツが作りたいなと思いました。料理もあまり得意では無いですが、何故かわかりませんが今でもケーキなどお菓子を作る事は時々します。あの時はお客様の笑顔と思い作っていいと思うが、今は子供の為、妻のためみんなの笑顔が見たいためただそれだけで作っています。


今までも色々とブログには書いてきましたが、このミスタードーナツの出会いや環境そういったものが今の自分にとても良い影響をもらっています。

物事の捉え方、人との出会いの大切さ、挫折を乗り越える考え方

決して平等ではない環境でした。年功序列この言葉がぴったりな会社状態でしたし、下っ端の自分が何をしても評価はされませんでした。しかしある1人の上司と出会い、その方も高卒でもがき苦しんで今の地位を勝ち取ったそんな形でした。違う部署からミスタードーナツ営業部に来て違う部署では部長をしていましたが、1からやりますと言うことでミスタードーナツではスタッフから開始したすごい方です。もちろん部署内での移動でその方が上に行くためにきたのは間違いありませんが、その方が店長の時に、私は部下として働かせていただきました。5.6ヶ月でしたがすごいためになる時間でした。

店舗を活性化させる取り組みや取り組みをさせる指導方針。

そして、人を惹きつけるカリスマ性、ここだけは分かりません。何がそう思うのかすらもわからないです。皆さんもそういう方に出会った事はありますよね。

その方が店舗を去るときに

おい高卒でも上に上がる仕組みが作ってあるだから腐るなよ、俺がすぐに作ってやるからな!

この言葉を残し店舗を後にして2ヶ月後本当に私の力が認められ上に上がる仕組みを作ってくれました。

私は明らかに自分が言ったことを実行してくれたと思い、恥は欠かせられないのでその試験を1位で通過しました。あの方が自分のために作ってくれたものに対し、自分は答える必要がありました。

 


結果を発表の時に、涙してよくやったと思いっきりハグしてくれた事は今でも忘れていません。

腐るな腐るから周りも腐る!

腐らなければいい味になれる!

腐ってる奴の所には腐ってるものしか来ない。

腐らずにいい実であろうと思えば周りもいい実になる!

ずっとこの言葉を胸に秘めて苦悩や困難を乗り越えてきました。


いろいろとたくさんの人と出会いたくさんの考え方を聞き、でも自分にフィットするのは自分が決める。決して人の真似で人は頂上にはいけない。

だから、休んでもいいし危ないと思えば違う道を探せばいい。

どんな山から、自分が決めるのだから